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学習塾「弘友私塾」の先生に聞きました!

静岡市の「葵小学校」「城内中学校」の教育環境について、
学習塾「弘友私塾」の先生に聞きました!

再開発事業により生まれ変わりつつある静岡市七間町。
保育園や商業施設などの誘致や一般開放する広場なども計画され、公共性の高い街へと変貌しつつあるため、子育て世代からも注目が集まっています。

今回は、子どもを持つ親としてはどうしても気になる教育環境について、地元に密着した老舗学習塾「弘友私塾」の長沼滋雄先生にお話を伺いました。


▲今回お話を伺った「弘友私塾」の長沼滋雄先生。「弘友私塾」は、長沼先生のお父様が始められ、今年で開校31年を迎えるそう。「生徒を一人間として尊重する」ことをモットーに熱い講義を行ってらっしゃいますよ。

Q1. このエリアの生徒や保護者の方について、どのような印象をお持ちですか?

「うちには小学3年生から浪人生まで約180名の生徒が通っていて、葵小学校や城内中学校の生徒も多く通っています。
このエリアは商店街など昔からある地区と、再開発などによる新しい地区からなっているため、保護者の方も様々なタイプの方がいらっしゃいますね。
でも、共通して言えることはやはり教育には熱心だということ。どちらの学校も市内でトップの学力を誇っているのがその証だと思いますね。」


▲「弘友私塾」では学力レベルを保つために入塾試験を実施していて、それを突破した生徒さんたちが日々勉学に励んでいらっしゃいます。

Q2. 「葵小学校」と「城内中学校」の印象を教えてください。

「葵小学校は、先生や保護者の方の教育に対する意識が高いですね。
でもガミガミ指導するようなことはなくて、他の地域と比較すると、子供たちを自由にさせている印象です。学校近くの公園で楽しそうに遊んでいる姿もよく見かけますよ。
中学受験については城内中学校のレベルが高いので、私立に行く必要はないと考える傾向が高いように思います。」


▲「葵小学校」は、2007年に「城内小学校」と「青葉小学校」が合併して開校した比較的新しい小学校です。

「城内中学校は真面目な子が多いですね。学校の課題は少ないようですが、定期テストの内容は高レベルです。自主性に任せているように見えますが、ちゃんと勉強しないと点数は取れないですよ。
そして、県内の公立高校で一番偏差値が高いのが静岡高校なのですが、ここへの合格率は毎年トップを誇っています。」


▲1947年に開校した「城内中学校」。かつての駿府城三の丸の場所に位置し、駿府城公園に隣接して建っています。近隣には「静岡大学教育学部附属小・中学校」や官公庁なども集まっていて静かな環境が整っています。

Q3. 弘友私塾の生徒さんはどのようなお子さんが多いですか?
また、どのような教育を心がけていらっしゃいますか?

「うちでは入塾試験を実施しているので、勉強に対して意欲のない子はいませんし、それなりの学力を持つ子が多いです。でも、勉強ばっかりという感じではなくのびのびしていますよ。
だいたい小学5年生ぐらいから通い始める子が多くて、小・中学生は地元の子がほとんどです。高校生になると遠方から通っている子も多いですね。」


▲塾の入口には高校・大学への合格者がズラリと掲出されていました。これを見ても、難関校への合格者が多いことが分かります。

「私が指導する際に常に生徒たちに言っているのが“自分の将来のためでなく、世の中の役に立つ人になれ”ということです。
いい大学に行って、いい会社に入って、いい給料をもらって…という人生もいいのですが、何かしら世の中のためになることをして欲しいと願っています。そのために必要な基礎を今勉強するんだ、と。
あと、私も楽しみながら講義するようにしていますね。子どもたちは大人の背中を見て育ちますから、ご家庭でも子どもに将来なって欲しい姿に親が近づくことから意識するといいと思います。」
 

塾の先生の目を通した学区や教育環境についてのお話を伺い、
「葵小学校」「城内中学校」ともにレベルの高い、しっかりとした教育環境が整っていることが感じられました。
親の目線からみても、嬉しい環境と言えそうですね。
長沼先生、貴重なお話を有難うございました!

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